何時になるかわからないけど 三年後か、四年後か... 君に感謝の意を伝えに行きたい 堂々と胸を張って伝えたい そのために 私は生きたい

ひとりで泣くのは慣れてるのに 君の姿を想い浮かべてる

あれは君の言葉なのかわからない でも君のあたたかさを感じた 私は今でも君とつながっているのだろうか....

どうしてもやらないといけないことがあり それを目処にしよう まずはそこまで行き着く 時の流れを待つ 心をできるだけ動かさず 眺める いつか見たあの光のように どこから見ても薄暗いところがあってはならない 闇の感情に惑わされるな

ようやく自分の時間が いろいろ思うところはあるけれど 思っても、想っても仕方がない 不安を感じてはいけない と言い聞かせよう 私は道を歩けばいい 陽が昇って、日が暮れるまで ただそれだけ