空への想い

心の空模様を綴る

2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

大ハズレ

今日はひどく疲れた 疲れ過ぎて頭痛がして バッテリー切れしてダウンした 簡単に収入を得る人の中には、 簡単に他人の労力と時間を使う輩がいる そういう経営者にはひっかからない方がいい っといってもそういう人にあたってしまうのは どうしょうもないこと…

ためいきひとつ

今日君は何処で何して何食べた?となんとはなしに尋ねられたら そんな気軽な仲だったら 良かったのにね...

ほぼ終わり

今日はほぼ終わりだけど、まだやり残しがあるよ。 でもなんか、気持ちは伝わっている気がしてきて、明るい気分だよ。 疲れているけどね....

月の夜へ

星のなき穢れし空を憂ふとも半身ばかりの月に癒さる 満ちて欠け逢ふを叶はぬ夜もあれど見上ぐ瞳は月追ひ求む 空が汚れていて星が見えなくても たとえ半分しか姿が見えなくても 満ちては欠けて姿をいつも変えて 時には全く姿を目にすることも叶わなくても 心…

昨夜の夢

暑さはかなり力をおとして来ている 時間に従い手足、身体を動かしている できるだけ心は動かさない それでも昨夜変な夢をみた 保母さんのようなことをしていたけれど 変な場所、変な人々だった うまく言葉にできないけど 夢の中でもなんだか嘘っぽくて 中途…

ダルい

やらないと、と思うことは次々あって 体調は今ひとつ 昨日からくしゃみが止まらずダルい 薬を飲み始めた 季節の変わり目だから 気をつけようね

まだまだ

君の周囲の花にも昆虫にも まだ優しい気持ちにはなれないんだ 毎朝水やり声かける花にも 君にまとわりつく蝶にも まあ、時が解きほぐしてくれるんだろうけど 根っからひねくれ不貞腐れてるから 時間はまだまだかかるだろうな

和音

近づけば痛く苦しくなるのは お互い様なんだろうと思う だから距離が大切 多分それは 思いやりとか礼節とか尊重とかいう言葉で 理解され片付けられてしまうものなのだろうけれど、 君は君のままで 私は私のままで 君の声と私の声を調和させられる間合いなん…

どうもごちそうさま

ありがたいことに日々は忙しく、まだ十日ぐらいは慌ただしく、思い、感じる時も限られてるだろうなと思う。 君も相変わらずの生活のご様子で、なんとはなしに安心している。 未来のことは考えないし、過去もみない。 それらに 今 という一点に据えた両足を掬…

どこまでも

歌いながら泣いたんだよ 泣ける時は泣いといた方がいいんだろうなと 君に逢いたい という気持ちは 持たないようにする それが君の望みだから そして 一定期間我慢して泣きたくなったら泣く 多分 私か君かどちらかがいなくなるまで 良くも悪くもないけどそれ…

ぼやけた空のぼやき

今日も没頭していた。 空は淀んでいるから見ていないよ。 帰宅して料理にも没頭、これは悪くない。 大きな音で音楽をかけて歌う、これは近所迷惑か... 気持ちは落ち着いている。 空が澄むまでじっくり見ないことにする。 一日がどんどん短くなってる。 もう…

悲しまないことにした

互いの五官でぬくもりを伝えあいたかったけれど 君とはそういう風に関われないことを知った それが君の望みなんだろうとも思っているから悲しまないことにもした それでも君を認める時は 認めるのだろう 君を見留める時は、見留めるのだろう 君を みとめる …

やわらぐ

ようやく心の痛みが和らいできた。 今夜は冷凍の海老と玉ねぎ、トマトをオリーブオイルで炒め、 香り付けにニンニク一欠片を半分に切って入れて(後から取り除きやすいように) トマトピューレ、塩、コンソメスープの素を少し入れてお湯を足して煮てトマトソー…

いいあんばい

遠くも近くも、過去も未来も見たくないね 思いたくもない 時計だけ気にしてはいる 時が私の手足を動かしているんじゃないかと思う 人は意志、意思があっても それとは関係なく歩んでいるところがあって 今はそれがただただありがたい 望むこともなければ 拒…

もどる

もう暑さは下降していくと思ったら 今日は暑かったよ 水分はしっかりと補給した 食欲もある 再び西瓜を美味しく感じられるけどね

君の花々

きっと君には毎朝水やり声かける華々しい花々がたくさんあるんだろうね それぞれにあった水量、そして言葉のかけ方を毎朝微調整して育てているのかもしれない とても君らしいよ これからも素敵な花花に囲まれて朝夕を迎えられますように

ありうること

日がずいぶん短くなっている 暑さはまだあるけれど威力にも衰えがみえる 熱気の温度が雲の形を変えていっているように思う それでもまだ暑いけれど 人の情熱の温度も、その想いという雲の形を変えるのか? たまには雷雲となって、風雨吹き荒れ雷光煌めき、数…

心も想いも

君を嫌いになったんじゃない 距離を離しただけ 痛いから、苦しいから あげるものもないし もらうものもない それはそれでいいし しょうがない すべてを投げ捨てることなどできない 私はそんなものを君には求めない 例え君が捨てたと思っても捨て切れるものじ…

知ってしまったんだ

できるだけ自分を作業に没頭させる 暑いから体力消耗するしボケっとして 心を動かすこともなく過ごす 新しい曲との出逢いは私の好奇心を引き出し 嫌なことから気をそらしてくれる いろいろ考えると嫌なことばかりが浮かび 知りたくないこと気付きたくないこ…

君の言葉から

淋しいほうが良い 大切な存在をなくすどうしょうもない喪失感よりは 感情に無関心で過ごすことは経験済み 君と出逢う前そうだったから 感情には無関心でいい 感性に従おう 音に意識を委ねることを知った 熱中でなく没頭することを知った その対象に意識が同…

慣れ

思わないこと、考えないことに慣れておいてよかった なかなか想うことからは逃れられないけど それでも以前よりは自制が効いていると思う

失望と気楽

君に失望したんじゃないんだ 状況に失望した自分に、 失望などする必要も 失望しても意味などないんだろうと そういう風に思うことに私はしたのだろう 逢うことが希望だとして 偶然に、あるいは習慣的に、周期的に君とすれ違う人もいれば、 彼女のように門戸…

おかげで

希望がなければ絶望もないと知って なにかに、誰かに、私に期待することをやめた 希望がなくても生きていけるけど 大きな失望感は時に奈落へ私を突き落とすと知っているから 希望や明るい風景を描くことがあってもそれは絵空事と肝に銘じる 馳せた想いは娯楽…