空への想い

心の空模様を綴る

2017-01-01から1年間の記事一覧

空翔けよ

年明けのご挨拶のカードでも送ろうかと思ったけれど 思いとどまった 想いを伝える言葉を綴ることは出来ないから 君に優しい時が流れますように 遠い空から想いを懸けよう

更衣

うつゝのわづらひ脱ぎて時重ね彩を重ねし想ひ纏はむ ひとりになった時は煩わしい現実やら日常生活を脱ぎ捨て、時を重ねて彩を重ねた大切な想いの衣を纏おう

わけ

君に逢いに行ったけど それをしらせたメールにも返事がなかった夏 君は私に逢うつもりは無いと知ったから 君をただ想うことにした

12月29日

今年も残り僅か この年末も君を想いながら 来年もまた君を想えるといいなと思う 君の存在に感謝をこめて 君の日常が明るいものであるようにと願う

エスケープ

音を楽しもう 言葉を味わおう 私の時は私の心で過ぎていく 空を仰ごう 深呼吸しよう 悲しみも痛みも突き抜ける 空に昇ろう 海に心を潜めよう

何処にいても誰といても何していても 楽しもう愉しもう それは君が教えてくれたことだから

乏しく

君とのデート 思い浮かべたら行きたいところはあの海が見える丘だった でもあそこは彼女との思い出山盛りで 多分君が彼女にプロポーズしたのもあそこだったんだろうね そんなことが浮かんだら 意気消沈してしまった トボトボひとりで歩く干潟 君の姿も見えな…

ひかり

君がいてくれるから 君を想うから 時の流れの先に 君を見ているから

いくらでも

軽快でたのしい曲を二曲続けて弾いた いくらでも暗くなれる そして いくらでも明るくなれる 不快、不愉快なことばかりでも 気分を変える事はできる

つもり

今日は君とデートするつもりで髪を染め直した 友達にもう少し暗い色にするともっと若く見えると言われたから 二段階ぐらい色を暗くしたよ 君は気に入ってくれるのかな

MerryX'mas

おはようの代わりに MerryX'mas 声にはしなかったぶん、時空を超えて届くようにと これだけ生きていれば、クリスマスにもいろいろ思い出があるけど あの年のクリスマスに君からもらったメールを想う その事実が拠り所 あれから時が流れ流れて、君の心がどう…

かえって

伝えられないのはかえってありがたいか 逢えないのもかえってありがたいか 伝えてはいけない言葉だから 逢ってはいけない人だから

叶わないものねだり

彼女のように気軽に君とつながって 声が聞けて、周期的に逢えたらいいのにね

クリスマスツリー

小さなクリスマスツリーを飾った 今夜夢の中に サンタの君が やってきてくれることを想いながら

聖夜を前に

疲れたけど作業の山は過ぎた 疲労回復したら音と遊ぼう 明日はクリスマス前夜 君に想いが届くといいな

何度も

君の名を繰り返そう 君との隔たりは果てしなく遠いけれど 君の名を繰り返すことで 私の心がぬくもりを感じるのならば 君の名を繰り返そう

不安と安心

昨日も楽器は触れず終いで過ごす 最優先すべき作業があって それは多量でそうなったのは 今まで手をつけられないでいたから でも忙しいことがありがたい 忙しいことに埋没できるから 君は元気に過ごしているんだろうね 彼女が近づいているから それはある意…

暇じゃないのが

自分の作業は出来てはいるけど、余分な仕事も入り、自分の時間がとれない。 二日間も楽器に触っていない… とても眠いし疲れている 君も風邪をひかないように 彼女から連絡が来たかな たのしい年末年始を過ごせるといいね 遠くから眺めてはいるよ 二か月前か…

君が好きだから

これから年末年始 彼女も君との距離を近づけるのはわかっていたよ 4年ぐらい前の年始だったか夢を見ていたから 君と彼女がひとつの褥で休んでいたから 君がお付き合いしているのは彼女だけではないだろうし 君が好きだから 遠くからみている 近づけないから…

昼下がり

今日の前半が終わり疲れる 眠い 午睡して君の夢が見られたら なんて思う

遠くから

今日から数日は自分の作業に時間を費やせそうだよ 当たり前のことが嬉しい もう十二月も3分の2がいってしまったんだね。。。 君の周囲も慌ただしいはず 周囲への一年間のご挨拶、礼状 君のことだからほとんど済ましているかもしれないね ひとり以外は誰も知…

湯加減

昨日から自分の時間がとれている 今日もそうだといいなと思う 溜まった作業が山積みだから 昨夜は出逢った頃の君の欠片を集めていた あの頃の君と今の君は 変わったところもあれば 変わらないところもある 熱湯のような熱い気持ちが減ったのは じわじわと暖…

でも君を

元気にしているよ 睡眠不足で多忙だけれども 身体はお陰様です そちらはどう? クリスマスのイルミネーション目にした時 誰を最初に想い浮かべるんだろう もちろんひとりじゃないのは知っている 十人ぐらい君には想う人がいるかもしれないね いや、もっとか……

はやく

今日も忙しい それでも午後1時過ぎからは 自分の作業に時間を費やせている 睡眠不足が続いて、気を抜くと眠くなる 君は元気にしている? 君のこと想いながら温かい飲み物いただきながら休息している 早く通常生活に戻れるといいな

連日

昨日からずっと人様のためにご奉仕 今ようやく自分の作業ができる 本当に辛い日々... 君はどんな一日だったのかな。

おやすみ

あいたいよ

今日も

今日も本当に疲れた 夕陽を見ても画像に残せなかったよ 君はどんな一日だったのかな

この数日

この二日間は睡眠時間数時間で 好きな楽器に十五分触ることもできないほど忙しかった 昨夜はそれでも五時間ぐらい眠れただろうか… この忙しさがいつまで続くのかはわからないけれど 今は忙しい方が心の健康は保てそうだから 君は風邪をひいていない? 咳でも…

壊れないため

初心に戻ろうと思う 壊れないために 先入観をとっぱらい 眺める 心に翻弄されてはならない 信じてもいけない 疑ってもいけない

狛犬さん

とても眠いけれど作業している 君はずっとこんな生活をしていたのだろうか っといつも思う そして励みにしている 君に近づくことなど到底ありえないけど 私は私なりの努力をしたいから 君は犬の姿をしていたけど 本当は獅子、黄金の獅子の化身だと勝手に思っ…