空への想い

心の空模様を綴る

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

半袖シャツも。。。

風邪気味 ホット蜂蜜レモンをいただく 早めに対処して軽く済ませられたらいい 君も風邪をひかないように そちらは蒸し暑いんだってね こちらは屋内は半袖1枚じゃスースーするようになった 前日に身に纏ひし半ば袖薄くなりぬけふの朝には 気温の差の激しい時…

常習煩

行きたいところも したいこともわかっているけど それを望むのと同じぐらい それができないことをかみしめて 凝りもせずに来る日も来る日も しばし繰り返す 同じ道の同じ景色を通って行き当たる出口は、 その道の入口でもあるかのように…

かいばみ

君を想い起こす人の言葉が綴られるのを、ほぼ毎日楽しみにしている 君じゃないんだろうけど、そこは敢えて考えない 君過ぐす日々垣間見す心地せり揺るゝ言の葉奏づ音の間 きみすぐすひヾかいばみすこゝちせりゆゝることのはかなづおとのま 君の日々を、日々…

嫌味のひとつも

秋分の日は、彼女にとっては大切な日だったんだね 記念日は君関連なのだろうな っと思った 下衆の勘繰り だろうけど、私がそうなるのは君関連だからで 我ながら、実に、さもしいと思う 好きな人に対してどうしてこんな感情が起こるんだろう? 好きな人には一…

信ずるは足る

君に通じる道は 誰でもない君が塞いでいる それにはいろんな理由があるだろうから 考えるのはやめた 君の真意をはかるのはやめた 何処かでまだ君と繋がっていると 私が思えるのならいいやとおもう でも信じることはしない 疑うこともしない 自分のことも君の…

高鳴りと痛み

君が最初に連絡をくれた時のことを思い出した 君にはそういう出逢ったばかりのドキドキするような経験は数多にあるんだろうけれど 声にドキドキ、瞳にドキドキ、髪に、、、たくさんの女性のあれこれに胸が高なったんだろうね そんな君をつくづく好きになるん…

キラキラ

今日は朝から君の優しさがキラキラ感じられる 君の姿は見当たらないのに 優しさってそういうものなの? それとも君の魔法かな

月と君

陽が落ちると 細い美しい月が空にくっきり現れた キリリっと空に光る月は 月が光を放っているのではないけれど…… 月は惑わし誑かす でも月明かりなんて言葉があるぐらいだから 月の幻惑ってわかっていても それでも人は騙されるほどに本物で 最高の役者なの…

無道

君独特の雰囲気を放つものは見えなくなってる 君は灰汁が強い。 そして灰汁は苦いけど一度口にしたら忘れられない衝撃を脳に埋め込むようで、あまりに苦いその味は良く効く薬のようでもあり、確かに私の闇に日矢のような光を差し込んでくれる……けどその苦味…

ホッ (๑°꒵°๑)・*♡

大きい仕事の山は過ぎた 後は丘を楽しみながら登ろう(*^^*) 君は何してる?

秋の日に

今日から秋 っと私は思っていて 秋が来た 秋は不思議に昔のことが思い出される 三十年近く前、二十年近く前、そして君と出逢った頃のこと 私の恋愛は三回しかなくどれも寂しいもので、 まあだからこそ鮮明で、今でも胸が痛くなるんだろうね 君には星の数の恋…

複数の意識

君の姿はちっともみえないのだけど ちょこちょこ傍にいるように感じることはある そういう距離に慣れてきたのかな 今朝はなんか変な夢を見た 内容はほとんど忘れてしまった 朝起きた時は結構憶えていたんだけど 傍に男性がいたのはおぼえてる 私はふたつの意…

時とやる気

今日は思ったよりも作業が進まない 波に乗る前に途中で作業が中断してしまう 間に合うのかな… お尻に火がつかないとやる気がでない いつもの悪いクセ

私なりの

慎重にこまめにネット上に下書き保存しながら作業を進めているよ 一年以上勉強し直した結果は、私にゆとりをもたらしてくれた 時間はないけど、なんとかなるかな わからない文意があって、私よりも秀でた人に教えを乞うたら、文章そのものに欠陥があって、作…

水の泡

昨日二時間程した作業が 今朝水の泡になった ついていない時はついてないね ラップトップがかってにシステムを更新して リスタートしたら立ち上がらなくなってしまったんだよ 今日は一からやり直した ラップトップは十日前の状態に戻した 少し休憩しよう… 君…

君も

翻訳の仕事が入った 少しゆっくりできるかなっと思ったけど 仕事が入るのはありがたいこと 頑張ります 君も頑張っているかな…

秋分の日を待たずに

秋分の日を待たずに こちらは急に秋がましてきたよ 明け方の冷え込みで目覚めた 冷え冷えとした空気が流れ入る小窓を閉めた 曇ると日中でも半袖ではもうスースーしてしまう なかなか体温調節が難しいけれど 風邪引かないように

早起きは…

早起きをしたら東の空に太陽よりも二足早く顔を出していたのか、うっすらと微かに見える細い細い上弦月らしきものを見た。 まだ夜は明けてなくて、東の空だけが少しだけ青赤い時刻。 カレンダーを見ると明日の昼下がりが新月ということだけれど… あれが新月…

遠い空の君に

急遽海辺に滞在することになった お天気に恵まれた ちょうど満潮の時刻で押し寄せる波の勢いは 力強いrhythmと、滝に打たれるようなイメージを受けた 海にもいろいろな表情があるんだね 海面和ませ打ち寄す間なく波のまにまにわれは漂ひ うみおもてなごませ…

風に託す

君はどんな風に過ごしているのか、 相変わらずかな 私がいてもいなくても変わらずなんだろうね それで良いのだろう 私は私風に君を想い、それは君じゃなくても構わなくなった 君も私も風のようにつねに変化しているのだろうから 君と関わるべきなら何時かそ…

風の戯れ

君を遠くに感じる距離にいると 君に似た匂いを持つ誰かが近くを通り過ぎるだけで 嬉しくなっている自分を見る 君に似し匂をのせ風の戯れば綻ふやふに頬ゑみ浮かふ

あの小さな人影は君だろうか? 何かしているから元気なのだろう 誰かと一緒だから元気なのだろう そんな距離がちょうど良くなった 寂しくはないけど悲しいかな でも仕方がない 苦しいのは我慢出来ないから、仕方がない 人影と同じ距離に君を見る淋しからずも…

花想ひて

これからひと月ぐらい?は非常のことに時間を取られるかと… しばらくはそれほどではないだろうけど、日増しに取られる時間が増えるから、何時もしていることを少しずつ減らさないといけないと思う。 無理はしない、私が動けなくなったらもっと状況は悪くなる…

不在ということの不在

風向きが変わったのか 君の匂が届かなくなった 風向きが変わったらまた届くのか このまま遠ざかって行くのかはわからないけれど もうずいぶん前から こういう時の心の準備を私はしていたのだろう 君の匂は強くよく感じられても いつかは消えるし いつだって…

束の間の青空

青い空は元気をくれる なかなか見せてはくれないけれど 時々空を見たくなったり 見たくなくなったりする 君の側面は決して隠されてはいなかった 私が見なかったか見ていたけど忘れていた 見ることを忘れていたのかもしれない 晴ればかりでも、雨ばかりでもう…

引き際

私が押し寄せていたから 満潮に付き合って波乗りしていてくれたということか… 想いの満潮の押し寄せる海岸ならば、何時でもどこでも君は波乗りできるんだろう たまには暴風雷雨に遭うこともあるんだろうけれど それでもきっと波乗りするのはやめられないね …

心と空

埃かぶった空みたいだなって自分の心を眺めて思う 濁った水槽の水みたいに嫌な臭いを発しなければいい 堂々巡りの思考の果てがあったらそんな景色だろうと思った 何処かを突き破って道を作らなければ あるいは堂々巡りをやめてその場から瞬間ワープするとか …

いまさらに

君との接点ってなんだろうって今日考えていた 私の思い込みだけかもしれないね まったくかけ離れていることばかりなのにね ........ 夢ですれ違ったとき 振り返って戻ってきてくれたことが 如何に有り難いことだったのか 六年経ってようやくわかった気がする…

希望

君が逢うことを望まないのなら 偶然君に出逢った時には 君を見分ける それだけを希望としよう いつのよ(夜・ 世)か君にし出逢ふものならば他と君とを思ひ分けなむ いつの世の、いつの夜かに、偶然君という人に出逢えるものなら君がたとえどんな姿をしていて…

月見

月はようやく南中から降り始めた 雲があるけれど月影は清かだよ 赤くもなく、朧でもなく、穏やかで優しい光を湛えている 人の手に作られし灯のなき空に月見上げたし君に寄り添ひ