空への想い

心の空模様を綴る

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

君の名

ふとした瞬間 悲しみの奈落に落とされる時 君の名を繰り返す 君の名をただただ繰り返す

たのしみ

多分、あれも君 っと思うことにする 愉しませてくれてありがとう 楽しいお話に心が明るくなる 君に逢いたくなった

今の状況を言えないのは 時がきていないから だろうと思う そして 君の姿も見えないから 何かしたい 何かを願うことはあっても 現実とは結びつかない 私の想いはそんな感じ 願いは願い 望みは望み 夢物語で良いんだ 虚事でも夢が描ければ 夢が描ければ

とても

物語ではどんなに些細な縁でも とんでもなく有り得ない偶然でも 好きな人に逢えるから 羨ましいな なんということない 言葉を交わすだけでも 逢えることを とても羨ましく思う

笑顔

多分 君が私をみつめている姿を 思い浮かべられるから…

君の姿

とても美しい月がみられたよ 君の声がきけたのかな いろんな君の横顔を想う 光を背にしてたっていた君 像の姿をしていた君 動物だった君 私の想いの中で君は 私をみつめていた 私だけをみつめてくれた

おそらく

おそらく嘘も真もないのだろう 私の嘘は誰かの真だったりするから 人の嘘になろうが 私は私の真を貫ければいい 貫けなくとも 私が私を裏切らなければ良い 人のあれこれに振り回されないように 君は元気にしているのだろうか 声がききたいな

影なき私

ただ一点のためにと思うけれど それができるのはあの光があるから 影なき私になりたい それには 時間が必要で 時間との戦い

どうしょうもない

どうしょうもない嫌悪感 でもどうしょうもない だから心を忘れる いつまでもつのか…とは思う でも ただただ一点のため まだ時間は熟していない 長丁場だと思え 干潟へのみちだけを想う

痛みと

あの海と空の狭間に還りたいな そのことだけを想い 自分を弛緩させる 胸の痛みだけが私を知っている 痛みと友達になろう

知っていて欲しいこと

私には 私にしか守れないものがあるけれど 私が自分を守って欲しい と願い望む人は 君しかいないから

思うところはあるけれど

いろいろ思うところはあるけれど 思ったってしょうがないから 日々をみる とりあえずは最優先のものに身を捧げるつもり 心は辛いとは思う でも仕方がない こんなことになって 不思議にも 君の姿が普段よりも私の裡で色濃く浮かび上がってきたんだ 私が君をど…

いきたい

何時になるかわからないけど 三年後か、四年後か... 君に感謝の意を伝えに行きたい 堂々と胸を張って伝えたい そのために 私は生きたい

浮かぶのは

ひとりで泣くのは慣れてるのに 君の姿を想い浮かべてる

ぬくみ

あれは君の言葉なのかわからない でも君のあたたかさを感じた 私は今でも君とつながっているのだろうか....

澄ませ

どうしてもやらないといけないことがあり それを目処にしよう まずはそこまで行き着く 時の流れを待つ 心をできるだけ動かさず 眺める いつか見たあの光のように どこから見ても薄暗いところがあってはならない 闇の感情に惑わされるな

簡単なこと

ようやく自分の時間が いろいろ思うところはあるけれど 思っても、想っても仕方がない 不安を感じてはいけない と言い聞かせよう 私は道を歩けばいい 陽が昇って、日が暮れるまで ただそれだけ

もしかしたら

もしかしたら彼女はお泊まりかもしれないね 楽しい時を過ごされますように

君へ

彼女から心が届いたかな 私は心で言葉を送るよ 君がいてくれて良かった 逢う事は叶わないけど いてくれるだけで

反吐

時を過ごす場所や、そこにいる人が変わると 同じ三次元にいても異空間の異質な人に染まっていくのか そうすると次第にその人と接する時間が消え 接していても相いれず やがて空間を失っていくのかもしれない 今まで眼をそらし、目をうつむけて見ないでいたそ…

はなし

君に話したいこといっぱいあったんだ 夏の時点で既に 今は。。。 それにも増して

死んだ魚の

こんなにも醜悪さを見せつけられるとは こんなにも人は変わってしまうとは それでも受容するしかない 今は 面影はないんだね 性根が腐ってしまっているよ どこで道を誤まったのか 人とはなんて危ういもので 悲しいものなのだろう 私はそういう性根の人には近…

明日

明日か.... 素敵な日になるといいね 何もできないけど 遠いけど

恩恵はないけど

君に逢いたかったな 夏に逢えていたら と思わないこともないけど 接点はなかったし それで、君にとって私がどんな存在なのかもわかった 君には彼女もいるしね それで良いのだろう 裏切られるのはもうたくさん でもまた裏切られるのかな 覚悟はしておくさ み…

それでも

もうあと三、四年ですべてが見えてくるのかもしれない 私は私の全力を尽くす 誰のためでなく私のために むくわれようと報われまいと構わない とにかくこの期間は身動きできないから 動けない期間に出来ることをしよう その先に君が待っていてくれたら とは思…

時に委ねる 心を動かせば動かすほど すり減るから いつまでもつのか… とは思う でも仕方ない 今は身動きできない

いつか私の心臓が停止した時に 君に逢えたらいいな もう何も私の心を遮るものも妨げるものもなくなるから それはいつかだけど 必ず訪れる光

なこう

ないたないたないた 私が泣けばいいのだから それで誰かの幸せが保たれるのなら 私が泣こう 此処を離れる時は私しか持っていけないから 今、何かを失ってもかなしむのはやめよう いつかはすべてを置いて旅立つのだから こぼれる涙はこぼれるままに 誰も憎ま…

傷ついた心

裏切られた事を 相手も自分もせめることはしない なぜ、どうしてっと問うこともしない 裏切られたからしょうがないと思う こうなったのはおまえのせいだ っと言われれば 私の人生何だったのかと思わないこともないけれど もともと私の人生であって私のもので…

ひがた

干潟だけを想う 私に残されているのは彼処だけだから 干潟だけを信じる 生きるために