とても美しい月がみられたよ 君の声がきけたのかな いろんな君の横顔を想う 光を背にしてたっていた君 像の姿をしていた君 動物だった君 私の想いの中で君は 私をみつめていた 私だけをみつめてくれた
おそらく嘘も真もないのだろう 私の嘘は誰かの真だったりするから 人の嘘になろうが 私は私の真を貫ければいい 貫けなくとも 私が私を裏切らなければ良い 人のあれこれに振り回されないように 君は元気にしているのだろうか 声がききたいな
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