距離は最初から遠く埋められないこともわかってた 想いは時々の風に吹かれてそこにある 想いを密閉容器で純粋培養したいとは思わない
本日快晴 空が蒼い 私の日々の上にはいつも空があった そして空はあり続けるのだろう いつか空に還る時まで あの干潟を目指そう 時々蒼仰ぎながら 月いづるを待ちながら
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