空への想い

心の空模様を綴る

ありうること

 

 

日がずいぶん短くなっている

暑さはまだあるけれど威力にも衰えがみえる

熱気の温度が雲の形を変えていっているように思う

それでもまだ暑いけれど

 

人の情熱の温度も、その想いという雲の形を変えるのか?

 

たまには雷雲となって、風雨吹き荒れ雷光煌めき、数本の木をなぎ倒すこともあったけど

 

この年になると、台風や、暴風雷雨はできるだけ避けたい...っと思ってしまう

 

穏やかな空を嗜好してしまう

 

熱が籠らないように温度調節をこまめに

 

君との距離が大事なのはそんなこともあるのかもしれない