空への想い

心の空模様を綴る

つづく

 

我慢するしかない

言葉も発せられず

どこまでも寛容でいなければならない

かといって眺めているだけではいけない

 

ずっとそんなのが続く

 

それがなくなったって

 

どこでも似たような状況に置かれるんだろうね

 

疲れと虚しさが襲ってくるよ

 

君の名を繰り返す....