星のなき穢れし空を憂ふとも半身ばかりの月に癒さる 満ちて欠け逢ふを叶はぬ夜もあれど見上ぐ瞳は月追ひ求む 空が汚れていて星が見えなくても たとえ半分しか姿が見えなくても 満ちては欠けて姿をいつも変えて 時には全く姿を目にすることも叶わなくても 心…
暑さはかなり力をおとして来ている 時間に従い手足、身体を動かしている できるだけ心は動かさない それでも昨夜変な夢をみた 保母さんのようなことをしていたけれど 変な場所、変な人々だった うまく言葉にできないけど 夢の中でもなんだか嘘っぽくて 中途…
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