君に通じる道は 誰でもない君が塞いでいる それにはいろんな理由があるだろうから 考えるのはやめた 君の真意をはかるのはやめた 何処かでまだ君と繋がっていると 私が思えるのならいいやとおもう でも信じることはしない 疑うこともしない 自分のことも君の…
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