空への想い

心の空模様を綴る

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

言葉のかわり

最近は緑茶にジャスミン茶を混ぜて煎れているよ。 香りで心をゆるりと包んであげるんだ。 お疲れっていう言葉のかわりに。

望月夜

月は夜を徹して照らすようになってきたね 今日は満月だよ 一昨日の朝、まだ明ける前の西の空に だいぶ丸くなったお姿をみていたんだ 夢で逢えることを今宵の月に願う この頃の君は夢でも全くの他人行儀で 忘れられたんだなっと感じている それでも良い 元気…

終わった

何はともあれ終わった。 大きな課題はあるけれど、しょうがない時間をかけて取り組まないといけないことだから。 とりあえず一息。 君は怪我していたの? ずっと我慢していたの?

終わった

何はともあれ終わった。 大きな課題はあるけれど、しょうがない時間をかけて取り組まないといけないことだから。 とりあえず一息。 君は怪我していたの? ずっと我慢していたの?

もう少し

今日が終わるとしばらく一息つけるかな... お陰様で身体のだるさはだいぶ良い 季節の変わり目、ご自愛ください

君の才

愛彩(あいゝろど)り甘くにほはする才(ざえ)は君の糧(かて)にて見過ぎなりて 愛を彩り香らせ甘味にする学術、教養は君の糧であり、その身をこの世で過ごしていく生業でもあるのだろう 君に彩られた花を羨ましく思わないこともない...

褪することなし

どんな一日だった? 私はひたすら眠りの湖底に沈んでいたよ 身体も心も休息を要していたのかな 今夜も月は昨日より出が少し遅くなって、少し満ちた姿をしているんだろうね 秋が来るね 語っても語っても飽きることがなく 君と時を忘れ 夜が明けるまで語りあっ…

早めに

早めに気付き、できるだけ食べて休んだおかげか、ひどくならなかったと思う。 しばらくは冷房と冷たいものに気をつけよう。

ついに

風邪を引いたね...だるい

あれは君かどうかわからなくて、また不安と疑問を感じたけれど、まあいいやとおさめることにした。 偶然答えになり、偶然会話になっているだけなのかもしれないけど、偶然でも思い込みでもいいや... 親しそうな女性の影もあるけどそれも見ないことにする。 …

一歩

届けらる文(ふみ)より日々ぞ偲ばれて塞がりし径の通ふ心地す とても知りたかった君の日々が想い浮かぶ手紙が届けられて、久しく塞がっていた径が通じたような気がした

人でなく巡り合わせに

ため息をついたのは君にじゃないよ きっと君もわかっってくれたんだろうね 君がいるから一息つける どういうわけか、不快な気分に二日間させられたんだ 昨日と一昨日 相手が悪いと思わないようにして そういう巡り合わせになったことを恨むことにする そうい…

こゝろなぐさむ

ため息をつきふと夕空見上げれば月は優しく目をかけおわす 溜め込んだ息吐き出してふと夕空見上げれば、 優しい光湛える月が、私に目をかけてくださるように輝いてそこにいらしたのだった。

二連の君

今日は君の夢を二連でみたよ 君は私の知識は中途半端でそれをただそうとしていた 君のその気持ちは思いやりとか導きというものから発せられてたように思う その次の夢は全く違う役柄舞台設定なのに同じことを意味していたよ 君は私の頭は君の半分しか経験も…

変わらぬ日常の中の変化

昨夜も月が美しかった ほぼ半分のお姿をしてた 八月が去った これからどんどん日が短くなっていく 相変わらずの生活が続くのかもしれない 変化といえば 考えることをしないようにしたら 不安も希望もなくなった気がする それは良くも悪くもあって きっと、良…