寒さを感じるような空見上げながら ふと思った 想い伝える術は尽きたと 胸がつまったり 悲しみを感じることはなかったけど 視界を涙が覆ってた 手の甲をふと目にしたら そこに刻まれた細かな皺が 私に 今 を語ってた 最初から共に生きてきたこの手の甲が 誰…
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