空への想い

心の空模様を綴る

何度も

君の名を繰り返そう 君との隔たりは果てしなく遠いけれど 君の名を繰り返すことで 私の心がぬくもりを感じるのならば 君の名を繰り返そう

不安と安心

昨日も楽器は触れず終いで過ごす 最優先すべき作業があって それは多量でそうなったのは 今まで手をつけられないでいたから でも忙しいことがありがたい 忙しいことに埋没できるから 君は元気に過ごしているんだろうね 彼女が近づいているから それはある意…

暇じゃないのが

自分の作業は出来てはいるけど、余分な仕事も入り、自分の時間がとれない。 二日間も楽器に触っていない… とても眠いし疲れている 君も風邪をひかないように 彼女から連絡が来たかな たのしい年末年始を過ごせるといいね 遠くから眺めてはいるよ 二か月前か…

君が好きだから

これから年末年始 彼女も君との距離を近づけるのはわかっていたよ 4年ぐらい前の年始だったか夢を見ていたから 君と彼女がひとつの褥で休んでいたから 君がお付き合いしているのは彼女だけではないだろうし 君が好きだから 遠くからみている 近づけないから…

昼下がり

今日の前半が終わり疲れる 眠い 午睡して君の夢が見られたら なんて思う

遠くから

今日から数日は自分の作業に時間を費やせそうだよ 当たり前のことが嬉しい もう十二月も3分の2がいってしまったんだね。。。 君の周囲も慌ただしいはず 周囲への一年間のご挨拶、礼状 君のことだからほとんど済ましているかもしれないね ひとり以外は誰も知…

湯加減

昨日から自分の時間がとれている 今日もそうだといいなと思う 溜まった作業が山積みだから 昨夜は出逢った頃の君の欠片を集めていた あの頃の君と今の君は 変わったところもあれば 変わらないところもある 熱湯のような熱い気持ちが減ったのは じわじわと暖…

でも君を

元気にしているよ 睡眠不足で多忙だけれども 身体はお陰様です そちらはどう? クリスマスのイルミネーション目にした時 誰を最初に想い浮かべるんだろう もちろんひとりじゃないのは知っている 十人ぐらい君には想う人がいるかもしれないね いや、もっとか……

はやく

今日も忙しい それでも午後1時過ぎからは 自分の作業に時間を費やせている 睡眠不足が続いて、気を抜くと眠くなる 君は元気にしている? 君のこと想いながら温かい飲み物いただきながら休息している 早く通常生活に戻れるといいな

連日

昨日からずっと人様のためにご奉仕 今ようやく自分の作業ができる 本当に辛い日々... 君はどんな一日だったのかな。

おやすみ

あいたいよ

今日も

今日も本当に疲れた 夕陽を見ても画像に残せなかったよ 君はどんな一日だったのかな

この数日

この二日間は睡眠時間数時間で 好きな楽器に十五分触ることもできないほど忙しかった 昨夜はそれでも五時間ぐらい眠れただろうか… この忙しさがいつまで続くのかはわからないけれど 今は忙しい方が心の健康は保てそうだから 君は風邪をひいていない? 咳でも…

壊れないため

初心に戻ろうと思う 壊れないために 先入観をとっぱらい 眺める 心に翻弄されてはならない 信じてもいけない 疑ってもいけない

狛犬さん

とても眠いけれど作業している 君はずっとこんな生活をしていたのだろうか っといつも思う そして励みにしている 君に近づくことなど到底ありえないけど 私は私なりの努力をしたいから 君は犬の姿をしていたけど 本当は獅子、黄金の獅子の化身だと勝手に思っ…

寒そうね

眠い 眠い 少し君を探し歩いて 眠りにつこう そちらは寒そうだね お身体に気をつけて

自分との闘い

さて もうひと頑張りするか。。。 瞳を曇らせないために いつかこの瞳に 綺麗に君の姿を映したいから

踏みしめる

私は自分を ◯◯さんの女 と思うことにしたんだ 地を脚で踏みしめるように

胸に握り

大切な宝ものを省みた そしてそれを胸に握り直し また歩く 空を仰ぎ 君想い

一目惚れ

夕陽の映えた窓ガラスを背に 逆光の位置に佇んで 愛おしいそうな瞳で私をみつめてくれた君

私のヒーロー

すれ違いざまに私をみとめて これまで歩いて来た道をもどって来てくれて 私の行先に同行するが如くに 私を背負ってくれた君

夢のつづきに

ああ 還りたい 還りたい あの場所へ 君がいてくれたらいい 叶わないけど そう想う

いまさらながら

いまさらながら、 ここまで憎まれたか、嫌われたか蔑ろにされたのか… と言う事を知る 知りたくなかった そこまで私を貶めた人は その時のその悪意をすっかり忘れて語り接する しかしそれができるのは その過去の行為がどのような気持ちでなされたのか なされ…

時の狭間

やっと一息 眠い 眠りにつく時 眠りの途中で目が覚めた時 紅をひくとき 君を想う 寒くなってきたから 風邪をひかないようにね

もう少し

もう少し頑張ろう 君もきっと頑張っているから

君を思うなら

私には姿をみせないって知っているなら 私には腕を差し伸べないって知っているなら 彼女には見せるのに 彼女には差しのべるのに それがわかっていればいい それを知っていればいい

明日が来るから

涙が出るときはだしてしまおう 悲しいのか辛いのか痛いのかも わからなくなってしまった 信じれば傷つくだけと知ってしまった それでも明日はやってくる 明日がやってくるから 今は泣こう

手足、口なし

君にはぐらかされるのはなれている 真剣に受け取るほどに 私は自分に自信を持ち合わせていないから 君の戯れには慣れてしまった これまでも、これからも人に騙され裏切られ 騙されているのを知っていて黙っている私だから… 人に言わせれば私には人から大切に…

たのしい想像

あなた と 私は全く逆の部分もあるけれど とてもよく似た感じ方、考え方もするね あなた と私が一緒に過ごしたら 日に何度も同時に同じ言葉を発しているかもしれない なんてことを思った

ただそれだけで

君を感じていられて嬉しく思う 孤独を忘れられる ただそれだけで足取りが軽くなる 明日への緊張が緩む 私の心の中に 君がいてくれる ただそれだけで