空への想い

心の空模様を綴る

不安と安心

 

昨日も楽器は触れず終いで過ごす

 

最優先すべき作業があって

 

それは多量でそうなったのは

 

今まで手をつけられないでいたから

 

でも忙しいことがありがたい

 

忙しいことに埋没できるから

 

君は元気に過ごしているんだろうね

 

彼女が近づいているから

 

それはある意味とても不安だけれど

 

ある意味で安心でもあって

 

それは彼女という人だからだろうと思っている

 

彼女ほど君に相応しい人をいないだろうと

 

 

思っているから