空への想い

心の空模様を綴る

明日の光で

彼女と君の長いお付き合いの時間を考えれば

自分の思いはずいぶんわがままで理不尽なものだと思うから

君には見せられなくて...

 

別に君に嫌われたくないからとかそういう思いはない

君が知ったところで君を不快にするだけで、

君を不快にすることが不当行為と

私の理性は判断してるから

君ではなく此処に打ち明けているだけ

 

心が悲しもうが痛もうがそれはそれでしょうがなく

それでも駄々っ子の心は自分の子供みたいなもんだから、ここで少しでもケアしてるって感じか...

 

心は駄々っ子で子供だから時がすぎればケロっと忘れたりもするしね...

 

 

だから今日は駄々っ子でいい

第一反抗期の幼子でいい

布団かぶってふてくされて泣きつかれて

眠ったら明るい窓の日差しで、明日目覚めたらいい