空への想い

心の空模様を綴る

袖ふり合はぬも...

明ける前から暑さを感じていた今日は

しっかり水分補給して過ごそう

 

 

思ったことをすぐに口にしても

その瞬間は君には既に過ぎ去った過去という時

 

そんな場所に私は佇んでいる

 

イムリーに声をかけられた時には

声が出なかった

 

タイミングが悪いのはお互い様で

そしてそれは意図してできるものではないのだろうと思う

 

 

出逢うのも偶然で運命なら

逢えないのもまた然り

 

私の道は私が行く

 

って私が思えなくなってどのぐらい経つだろうか...