袖ふり合はぬも...
明ける前から暑さを感じていた今日は
しっかり水分補給して過ごそう
思ったことをすぐに口にしても
その瞬間は君には既に過ぎ去った過去という時
そんな場所に私は佇んでいる
タイムリーに声をかけられた時には
声が出なかった
タイミングが悪いのはお互い様で
そしてそれは意図してできるものではないのだろうと思う
出逢うのも偶然で運命なら
逢えないのもまた然り
私の道は私が行く
って私が思えなくなってどのぐらい経つだろうか...