空への想い

心の空模様を綴る

恩恵はないけど

 

君に逢いたかったな

 

夏に逢えていたら

 

と思わないこともないけど

 

接点はなかったし

 

それで、君にとって私がどんな存在なのかもわかった

 

君には彼女もいるしね

 

それで良いのだろう

 

裏切られるのはもうたくさん

 

でもまた裏切られるのかな

 

覚悟はしておくさ

 

みんな自分のことばかり

 

それはある意味当然で

 

私が変わり者なのなのだろう

 

 

それでも君がいてくれてありがたい

 

 

君の存在がありがたい

 

 

光ではある

 

私には直接光の恩恵はないけど

 

 

星を見るように憧れる