空への想い

心の空模様を綴る

あな

 

 

彼女は数日君のところにいるのかもしれない、今朝そんなことが浮かんだ。

それはそれで良いんだ、、、此処で眺めていれば良い。

 

彼女とはどんな形であっても君はつながりを持ち続けるのだから。

 

ほんの微かな霞のようなつながりしか持たない私のことは捨て離しても、彼女とはどんな形であれ、君は逢い続けるのだろうから。

 

もう少し距離を置いた方が良いのだろう…知りすぎない、見すぎない方が良いこともある。

 

想いが重いにならないように気発させよう。

 

悲しいんだろうけど、気づきたくない。

胸が痛いんだろうけど感じたくない。

 

その部分を分離してるから、穴があいてるみたいで、穴には無理やり息を溜め込んで埋めて、消化不良のような違和感だけを、私は感じている、