空への想い

心の空模様を綴る

いいあんばい

 

遠くも近くも、過去も未来も見たくないね

 

思いたくもない

 

時計だけ気にしてはいる

 

時が私の手足を動かしているんじゃないかと思う

 

人は意志、意思があっても

 

それとは関係なく歩んでいるところがあって

 

 

今はそれがただただありがたい

 

望むこともなければ

 

拒むことも無い

 

私の時間に私を委ねる

 

夢見ることに、想うことに疲れた私にはちょうどよい