空への想い

心の空模様を綴る

どうもごちそうさま

 

ありがたいことに日々は忙しく、まだ十日ぐらいは慌ただしく、思い、感じる時も限られてるだろうなと思う。

 

君も相変わらずの生活のご様子で、なんとはなしに安心している。

 

未来のことは考えないし、過去もみない。

 

それらに 今 という一点に据えた両足を掬われて痛手を負うから。

 

痛手が悪いとは思わないけど、未来も過去も私には重要だとは思われないから。

 

重要らしい?未来や過去ならば、“どっかの誰か様(運命の異名)“が、否応なしに“今“と捏ねて混ぜ合わして作った団子を、私の口を大きく開けて突っ込んでいくから。

 

私にとっての過去も未来もそういう関わり方で十分すぎるほどで “どうもごちそうさま“ でございますm(_ _)m