空への想い

心の空模様を綴る

不安

悲しかったのは

君は私に歩み寄りをみせなかったこと

君は君の信念を貫いた

 

それはそれで素晴らしいのだけれど

 

私は不安を感じてしまった

 

歩み寄ろうと寄るまいが結果は同じだったとしても

 

君はただ遠くから見ていただけ

言葉さえかけなかった

 

君が見ている先と、私の見ている先は

 

同じではないのだろうな

 

っと私は感じてしまったんだ