空への想い

心の空模様を綴る

過ごす

 

どうして人は傷つけあうのか

 

私を信じてた人が、私に敵意を抱くようになるのか

 

裏切られた事はこれが初めてではないけれど

 

それでも私は生きていかなければいけないのだろうね

 

されたことにも、してしまったことにも意図はなかったと

 

思うことにするよ

 

そして

 

これから人にされることにも、私がしてしまうことにも

 

意図はないのだろう

 

ここのところずっと干潟を想う

 

いつか彼処に還ることを想う

 

そうして今を過ごしている